看護の日・看護週間(かながわ看護フェスティバル・一日看護体験)

看護の日・看護週間

 「看護の日・看護週間」は近代看護を築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。この日を含む一週間を看護週間と定められております。

「看護の日・看護週間」について、詳しくはこちら

「看護の日」キャラクター かんごちゃんのLINEスタンプ ご活用ください!

神奈川県看護協会の取り組み

 だれもが心温かい看護を受けられるよう、県民が看護について考える機会や理解を深める機会を提供し、看護を身近なものとして認識いただきたい。
 そこで、“看護の心をみんなの心に”を伝えるとともに、主な対象を若年層として看護の人材確保を目的に、看護に対する普及啓発活動を実施しています。

  • 「看護の日・看護週間」を中心に県民の皆様が幅広く参加できる「かながわ看護フェスティバル」を開催。
  • 県内の病院、保健医療福祉施設等で実施される、「一日看護体験」の開催を支援。

かながわ看護フェスティバル

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※2023年度のかながわ看護フェスティバルは終了しました。
 1,260名の方にご来場いただきました。ありがとうございます。

  • 次回開催日時:令和6(2024)年5月12日(日)予定
  • イベント内容:決まり次第掲載

2023年度の模様

一日看護体験

看護に関心のある、看護職を志す学生・社会人を対象として、一日看護体験を県内の病院等で実施しています。
詳細は以下をご確認ください。

★実施施設向け:2024年様式「一日看護体験 実施計画書・実施報告書」はこちら
★(参考)2023年「一日看護体験 実施予定施設一覧」はこちら <2023年は受付終了しました>