行政等への要望活動

【令和2年7月29日】 「令和3年度予算要望書~求められるニーズに適切に対応するために~」を神奈川県へ提出 

要望内容

 医療や介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して生活 ができるよう、保健・医療・福祉の総合的なサービスの提供体 制整備と多職種連携による活動が進められています。2025年 は目前に迫り、国では、すでに団塊ジュニア世代が高齢者とな る2040年問題への取り組みが始まっています。人生100歳時 代、労働人口が減少する一方で、医療・看護ニーズは益々高ま り、看護職の量的・質的確保は喫緊の課題であり、更に推進し ていく必要があります。新型コロナウイルス感染症対策におい ては、これまで経験したことがない緊迫感の中で、看護職能団 体としての役割を果すべく神奈川県を始め、関係諸機関と連携 を図りながら取り組んできました。神奈川県看護協会に求めら れるニーズに適切に対応し、県民の健康の維持・向上に貢献 してまいります。山積する課題を実効性あるものとするため に、神奈川県に次の事項について要望書を提出しました。なお 例年行っている各政党に対しての要望活動は新型コロナウイル ス対策のためヒアリングはなく要望書のみの提出となりました。

  1. 訪問看護の充実に向けた支援について
  2. 小規模病院・介護施設等の看護管理者・看護師育成について
    • 病院と訪問看護ステーションにおける出向事業の推進
    • 訪問看護師確保・育成について
  3. ナースセンターの機能強化について
  4. 感染症対策に係る保健師の人材育成と体制整備について
  5. 妊娠早期から児童虐待防止の取り組みへの支援
  6. 医療安全・感染対策の組織力強化について
  7. 災害支援ナースの育成・活用について
花井会長から市川健康医療局長へ令和3年要望書を手交

花井会長から市川健康医療局長へ令和3年要望書を手交いたしました(令和2年7月29日)

【令和3年1月28日】 「新型コロナウイルス感染症に関する要望書」を神奈川県へ提出 

要望内容

 新型コロナウイルス感染症は拡大の一途を辿っており、1月7日には内閣総理大臣による東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に緊急事態宣言の発出がされました。神奈川県内の新型コロナウイルス感染症患者は急増し即応病床の対応も限界に近づいています。神奈川県看護協会では協会理事の協力を得て、このような状況下における医療・介護現場の状況を調査し課題整理をしました。医療の第一線で24時間看護を続ける看護職の現状を理解していただきたく次の4項目について要望いたします。

  1. 看護職が本来業務に専念するための支援について
  2. 新人看護職の育成について
  3. 看護職への差別・偏見について
  4. 衛生材料等の物品不足に対する支援について
花井会長から前田健康医療局長へ「要望書」を手交

花井会長から前田健康医療局長へ「要望書」を手交いたしました(令和3年1月28日)

前田健康医療局長、花井会長、尾花常務理事

左から渡邉専務理事、前田健康医療局長、花井会長、尾花常務理事