横浜南支部
活動目標
- 横浜3支部(横浜北、横浜西、横浜南)で連携し、相互の連携に必要な知識を深め、地域住民の健康保持・増進に貢献する。
- 保健医療福祉に関する知識の普及を通して、看護の質向上・会員相互の交流を深める。
活動内容
- 地域医療連携の充実に向けるため情報共有と研修会を実施する。
- 看護職員の実践能力向上に向けた研修会を実施する。
- 新採用看護職員の職場適応を促進するための研修会を実施する。
- 支部活動を通じて情報提供と会員間の相互交流を図る。
- 支部大会、研修会などを通じて入会を促進する。
活動計画
- 定例会:年8回
- 研修会:年4回、延定員160名
- 支部大会・講演会:年1回、定員150名
横浜3支部(横浜北、横浜西、横浜南)合同支部大会とし、地域の相互連携と情報共有の機会とする。 - 神奈川県看護協会広報誌「KANAGAWA看護だより」への寄稿:年1回
研修・イベント
- 横浜北・西・南3支部大会・講演会「首都圏直下型地震を想定した私たちの取るべき行動」(6/26)【締切 6/19】
- 横浜南支部研修「職場で活かそう!ハラスメントの基礎」(7/8)【締切 7/2】
- 横浜市災害支援ナース(Yナース)登録推進研修(10/19)【申込期間:8/1-10/9】
- 横浜北・西・南3支部合同研修「ニューロダイバーシティ 」
~発達障害傾向のある看護職・看護学生への支援を考える~(11/4)【申込締切:10/30 17:00】 - 横浜北・西・南3支部合同研修「認知機能が低下した患者の日常生活支援 」(11/21)【申込:8/8 09:00-11/14 17:00】
- 横浜市災害支援ナース(Yナース)フォローアップ研修(1/11)【先着60名】
- 横浜南支部新人フォローアップ研修「今日よりも明日からの自分に自信がもてるベッドサイドで活かせるフィジカルアセスメント」~根拠のある看護実践のために~ (1/27)【申込締切:1/16 17:00】