横浜北支部
活動目標
- 横浜3支部(横浜北、横浜西、横浜南)で連携し、相互の連携に必要な知識を深め、地域住民の健康保持・増進に貢献する。
- 保健医療福祉に関する知識の普及を通して、看護の質向上・会員相互の交流を深める。
活動内容
- 地域医療連携の充実に向けるため情報共有と研修会を実施する。
- 新採用看護職員の職場適応を促進するための研修会を実施する。
- 地域住民への健康普及活動を行う。
- 支部活動を通じて情報提供と会員間の相互交流を図る。
- 支部大会、研修会などを通じて看護協会入会を促進する。
活動計画
- 定例会:年10回
- 研修会:年3回、延定員130名
- まちの保健室活動:年1回
- 支部大会・講演会:年1回、定員150名
横浜3支部(横浜北、横浜西、横浜南)合同支部大会とし、地域の相互連携と情報共有の機会とする。 - 神奈川県看護協会広報誌「KANAGAWA看護だより」への寄稿:年1回
研修・イベント
- 横浜北・西・南3支部大会・講演会「首都圏直下型地震を想定した私たちの取るべき行動」(6/26)【締切 6/19】
- 横浜北支部 新人フォローアップ研修「医療看護に活かすコミュニケーション技術」(10/28)【申込締切:10/21 17:00】
- 横浜市災害支援ナース(Yナース)登録推進研修(10/19)【申込期間:8/1-10/9】
- 横浜北・西・南3支部合同研修「ニューロダイバーシティ 」
~発達障害傾向のある看護職・看護学生への支援を考える~(11/4)【申込締切:10/30 17:00】 - 横浜北・西・南3支部合同研修「認知機能が低下した患者の日常生活支援 」(11/21)【申込:8/8 09:00-11/14 17:00】
- 横浜市災害支援ナース(Yナース)フォローアップ研修(1/11)【先着60名】
- 横浜北支部主催研修会「明日から実践できる災害トリアージの実際」(12/2)【申込締切:11/25 17:00】