神奈川県では、「かながわ地域看護師」の養成に向けた取り組みを行っています。
病院や訪問看護ステーション、介護施設など、地域の様々な施設で看護師の人材交流を行うことで、急性期の医療から在宅まで、幅広い領域に対応できる能力を持ち、施設間連携や多職種連携に強い看護師を育成することを支援しています。(詳しくは神奈川県ホームページをご覧ください

神奈川県看護協会でも、2019年度より、協会立訪問看護ステーションにて、病院との出向事業を行っております。
他にも、県内の各施設において、地域連携・多職種連携に向けて様々な取り組みが行われています。
その取り組みについて、ご紹介します。

県内で看護職がやりがいを持ち、様々なキャリアプランに対応して働き続けられるように、神奈川県看護協会は各施設や行政とも協力してまいります。

各施設での取り組み事例

神奈川県看護協会洋光台訪問看護ステーション

洋光台訪問看護ステーションでは、2019年度より、横浜市立病院との間で出向事業を行っています。
病院の看護師が2~3か月間、訪問看護ステーションに出向し、訪問看護・在宅医療の現場を経験していただいています。
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聖マリアンナ医科大学病院①

聖マリアンナ医科大学病院では、キャリアのスタートラインから、病院での「高度な看護技術の習得」と、在宅での「生活者の視点」を同時に養うために、病院と地域を横断して働く、新たな新人看護師教育プログラムを開始しています。
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聖マリアンナ医科大学病院②

聖マリアンナ医科大学病院では、高度急性期病院として、看護師に対する教育と実践の場を提供して、一定の経験を積んだ人材が地域外へ流出することなく、地域内での活躍が継続できるよう支援を行っています。
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ソフィアメディ訪問看護ステーション

ソフィアメディ株式会社の新人看護師育成には、現場の訪問看護ステーションと本社の育成部門による包括的な支援体制を構築したプログラムがあり、これにより看護師としての感性が育まれていことに手応えを感じています。
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伊勢原協同病院

伊勢原協同病院では2024年6月から、かながわ地域看護師養成事業に参画し、身体拘束最小化に向けて急性期病院でどのように取り組むのかを課題とし、精神科単科である秦野厚生病院と人事交流を行いました。
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横須賀共済病院

横須賀共済病院では二次医療圏内の2病院に出向者を受け入れていただき、越境学習の視点と各個人にあった働き方を選択するチャンスとして、また地域の中で互いの施設に対する理解を深め協力していくために、かながわ地域看護師事業に参画しています。
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麻生総合病院

麻生総合病院では聖マリアンナ医科大学病院と「循環型」交流を2025年の4月より開始しました。導入に際し、処遇、給与(福利厚生)についての取り決め、当該者へ説明、研修プログラムや評価表の作成、評価時期と内容の検討、メンタルサポート体制の検討、協定書等の作成等を行っています。
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秦野厚生病院

秦野厚生病院では、地域における精神科と他科の連携した治療体制の構築が急務と考え、看護実践能力を高めるためのチャレンジとして、総合病院である伊勢原協同病院と人事交流を行いました
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神奈川リハビリテーション病院

神奈川リハビリテーション病院では、「かながわ地域看護師養成事業」を自施設だけではできない学習の機会と捉え、厚木佐藤病院の認知症病棟への出向、精神科の愛光病院への出向、地域の急性期病院である東名厚木病院との交流を行い、他施設他領域での学習に取り組んでいます。
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